フランス・サンテティエンヌ国立美術館にて、2009年1月19日まで開催中!

私の友人のアーティスト島田清夏さんから、展覧会のお知らせが届きました!
現在、フランスでは日本との交流150周年を記念して各地で様々な行事が行われているようです。
今回、ご紹介する展覧会もその1つ!
リヨンよりTERという電車で約40分の街、サンテティエンヌの国立美術館 MUSEE D’ART ET D’INDUSTRIE にて
『Regard sur le Japon(日本への視線)』という展覧会が来年の1月19日まで開催されています。
サンテティエンヌはサッカーファンには馴染みの街。元はリボンの産地で有名。
近年、デザインやアートに力を入れており、今年は11月15~30日まで現代アートの国際展、サンテティエンヌビエンナーレも行われています。
『Regard sur le Japon(日本への視線)』は、「ファッション」をテーマにしたもので、
室町時代の着物から、日本の有名デザイナーヨウジヤマモト、イッセイミヤケ、ケンゾーの作品、更に、マルセイユのモード学校の生徒による、日本をテーマにした作品、そして、現在活躍するクリエーターの作品を集めた展覧会とのこと。
展覧会のオープニングではパリで活動をする俵野枝による地唄舞も。
参加したクリエーターの中には、サンテティエンヌのリボン、隣接するリヨン産のシルクと、京都の染めの技術を合わせ、フランスと和の美しさを融合させた大和田里佳による贅沢なランジェリーや、ヨーロッパの帽子コンテストで数々の受賞歴のある村山京子のアートな帽子、自身の写真とバービー人形とをモチーフに独特の世界を表現するReiko KozakiMeryのインスタレーション、そして、展覧会のモチーフにもなった金魚と東京ファッションをテーマにした幻想的な島田清夏のビデオ作品等、、、いわゆる洋服以外から、日本のファッションを探るアプローチが盛りだくさんで大変ユニークとのこと。
ちょっと遠いですが、フランス旅行の際には、是非、お立ち寄りを♪
異国で見る日本をテーマにした展覧会、なかなか面白そうですよ!
≪展覧会概要≫
『Regards sur le Japon (日本への視線)』
日程:2008年10月16日~2009年1月19日
10時から18時 (但し火曜日、11/1、12/25、1/1休館)
会場:Musee d’Art et d’Industrie Saint-Etienne
(サンテティエンヌ・フランス)
住所:MUSEE D’ART ET D’INDUSTRIE 2、Place Louis Comte 42026 Saint-Etienne Cedex 1
連絡先:Telephone 04 77 49 73 00 FAX 04 77 49 73 05
mai.musee@saint-etienne.fr
参加クリエーター一覧
0044:Seiichiro Shimamura et Kanako Kikuchi,
Atsuko paris: Atsuko Kojima,
Jack Henry:Yoshiko Kono,
Japan Fashion:Robnan Kabe,
Reiko Kozaki Mery,
Oka Masako Design office:Oka Masako,
Kyoko Murayamama,
MOKUBA:Keiko Watanabe,
Ricca couture:Rika Ohwada et Manuel Sroussi,
Mari Takahashi,
Nami Takahashi-Plantier,
Noe Tawara et Sanae Maehara,
Sayaka Shimada,